袋がそのまま容器につかえて便利
いつでもどこでも気軽に持ち運べる
入れ歯洗浄剤1.8g×5包入り
販売価格 817円(税込)- 劣化しにくい3層構造仕様
- 水漏れしにくいダブルジッパー
- 手でも切取りやすい点線加工
- 入れ歯専用の容器が不要
- 計量カップで水の量を測らなくてもOK
5ヶ月用 20包入り
販売価格 2,423円(税込)
10ヶ月用 40包入り
販売価格 3,905円(税込)
1包あたり81円(税抜)とご愛用者様にはとてもお買い得な商品です。なお、この商品をお買い上げのお客様にはデントパワー35日用の簡易洗浄容器をプレゼント致します。
デントパワー/バラ売り50包1セット(箱なし)
※ご注文は50包からとなり10包単位づつの追加注文となります。販売価格 4,455円(税込)
-
New V-パワークリーン 新発売
洗浄力・パッケージがリニューアルし新発売。従来のものよりも洗浄力が更にパワーアップ!ノンクラスプ義歯専用 入れ歯洗浄剤
「V-パワークリーン」はノンクラスプデンチャー専用の入れ歯洗浄剤となっております。
バルプラスト義歯は勿論のこと、その他のノンクラスプ義歯(金属バネの無い入れ歯)にも安心してご使用いただける入れ歯洗浄剤です。V-パワークリーン 40包入り
販売価格 3,905円(税込)
【一般のお客様】
ご購入はこちらのホームページ又はFAX・お電話からお求めください。
» ホームページからのご注文はこちら
成 分 | 過硫酸塩、亜硫酸塩、クエン酸、その他 |
---|
入れ歯表面についたキズの除去やツヤだし
茶渋やタバコのヤニなどの汚れ落とし
是非お試しください!!デンチャークロス 1枚入り
サイズ 65×95mm
販売価格 550円(税込)- 保険の入れ歯や保険適用外の入れ歯、矯正装置やマウスピースにご使用いただけますが、シリコン系素材の入れ歯やマウスピースにはご使用いただけません。
- メガネやカメラなどのガラス製品や光学製品には使用できません。
- 本製品を水洗いすると、布に含まれる有効成分が溶け出しますので、水洗いはできません。
- 数回繰り返しお使いいただけますが、使用頻度により研磨作用は薄れていきます。
- 強力除菌99.9%
- 義歯性口内炎や口臭の原因となるカビ(カンジタ菌)の除菌。
- 強力な洗浄力
- ヤニや茶渋などの汚れも強力洗浄。
- ザラザラやヌメリ、ニオイの完全除去
- ミント配合でさわやか消臭。
ザラザラやヌメリがとれ爽快な着け心地。
- 1包で約1週間使えるのでとても経済的(毎日お取替えいただいてもOK)
- 毎日、液体をお取替えいただくことなく、約1週間ほど洗浄力が持続。
- 水に溶けやすい粉末タイプ
- 洗浄剤は水に溶けやすい粉末タイプでできています。
- 安全性・抗菌力・一般細菌数の試験立証済み
- (財)日本食品分析センターによる試験立証済み
- マルチに使える義歯洗浄剤
- デントパワーは総入れ歯、部分入れ歯だけではなく、ノンクラスプ義歯(金属バネのない入れ歯)、シリコーン系義歯、矯正装置、マウスピースなどにもご使用いただけます。
- 洗浄溶液を入れたまま持ち歩く場合はチャック部分を上にし、圧力をかけないでください。(35日用)
- 洗浄剤や溶液は口や目に入れないでください。万が一入った場合はよく水で洗い流し医師にご相談ください。
- 部分入れ歯に使用されているごく一部の金属(銀含有分)は、まれに変色する場合があります。この場合は直ちに使用を中止してください。
- 湿気の少ない涼しい場所で、お子様の手の届かないところに保管してください。
- アルミフィルムは使用直前に開封し、開けたまま放置しないでください。
- 本製品は義歯や矯正装置、マウスピースの洗浄以外には使用しないでください。
デントパワーの安全性試験は全て(財)日本食品分析センターでおこなっております。
抗菌力試験 | 室温で1週間放置した試験液にカンジタの菌液を接種後、25℃で保存し、30、60、120分後に試験液中の生菌数を測定した結果、30分の時点でカンジタ菌は消滅した。 |
---|---|
経口毒性試験 | 死亡例、一般状態、体重変化、剖検所見ともに異常は見られなかった。 |
一般細菌数試験 | 洗浄液を1週間毎日使用した試験液の一般細菌数(生菌数)を測定した結果、100以下/g※水道水の水質基準と同じ細菌数
|
現在、入れ歯人口は2,890万人(2010年)。
日本国民全体の約23%が義歯使用者であり、約4人に1が入れ歯を入れている時代へと変化してきました。今後、高齢化社会が進むにつれ、入れ歯人口はさらに拡大していくと見込まれます。
日本人の死亡原因、三大疾病である悪性新生物(ガン)、心疾患、脳血管疾患に続き4位に肺炎があります。 肺炎を原因とした65歳以上の死亡率が96%と非常に高く、90歳以上では死亡原因第2位に順位があがります。
口腔カンジタ菌とは・・・ |
---|
口中に広がったカンジダ菌(カビ)や細菌は、入れ歯特有のニオイの原因になります。また入れ歯を長いあいだ不衛生にしておくと、ニオイだけでなく、義歯性口内炎や歯肉炎になる場合もあります。炎症が進行すると、大切な残った歯を失う可能性も高くなってしまいます。 また全身の健康面では、口中のカンジダ菌(カビ)や細菌のせいで、誤燕性肺炎や心疾患などの全身の健康に大きく関わる病気さえ引き起こす可能性があります。 |
誤嚥(ごえん)性肺炎とは・・・ |
細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎です。 |
阪神・淡路大震災では、震災関連死922名のうち最も多かったのが肺炎による死亡者223人(24%)でした(図1)。
避難所での劣悪な環境に加え、水不足から洗浄できず、口中の細菌が繁殖し、高齢者に「誤嚥性肺炎」が多く見られたようです。また入れ歯をなくした方は誤嚥しやすいため、肺炎発症につながったものと考えられます。
今回の東日本大震災では、津波の被害が大きかったため、避難所での生活が長くなり、多くの高齢者の関連死ニュースがありました。
被災地だけでなく、これから地震が予想される地域の健康支援にあたるすべての歯科医療関係者や医療関係者、介護施設スタッフ、高齢者が立ち寄る場所(旅館やホテル、遊戯施設)などでは、今後の災害に備えて高齢者の肺炎予防のためにも口腔ケアの重要性ついてご理解していただきたいと思います。